私的なことながら、今日から外国語の予備登録です。忘れることのないよう気をつけましょう。
しかし、こうも外国語を学ばねばならないというのも不便なものです。万国共通語があればなあとつくづく思いますが、言語の持つ地域独特性を考えると難しいところ。英語も今以上広まるのは難しそうですね。
唯一つ、万国共通たりえるものがあるとすれば、それはやはり音楽、ということになるのでしょうか。種類の好みはあれど、「音楽が嫌い」という人はあまり見かけません。単なる周波数の違う空気振動の連なりが、あそこまで心地よく感じるというのは、一種の奇跡であるようにも思えます。
そんな音楽、バードマンにぴったりのテーマソングになるのはないかなー、と考えてみたことはありませんか?完全にとはいかないまでも、バードマンにぴったりな曲というのを一度は考えてみたことはあるんではないかと思います。
真っ先に思い浮かぶのは赤い鳥の「翼をください」ですか。飛びたい、という気持ちをよく表している点ではこの曲が一番ですね。
中島みゆきの「この空を飛べたら」は、全部だとちと縁起が悪いんですが、サビの「ああ人は昔々 鳥だったのかもしれないね こんなにもこんなにも空が恋しい」は好きなフレーズです。
童謡ではやはり「勇気一つを友にして」ですね。太陽に向かってとんだイカロスの歌であるこの曲は、落ちたってことでは縁起が悪いと言えなくもないですが、逆に言えば太陽までは飛んだわけで。全体としては前向きな曲ですし、いいと思いました。
記念飛行前なんかはsomething elseの「ラストチャンス」がいいかなと思いました。審査に落ちたけれど、前向きに頑張る先輩たちの姿は、この曲によくあってたなあとと思います。
曲というのは主観が違うと解釈もかなり違うので、ここに挙げた曲は「え~」と思うかもしれませんが、そこは人それぞれ。各自自分に合った「バードマンテーマソング」が見つかるといいですね。
・・・まあ当然オチには「あの曲」が使いたかったのですが、これら立派な曲と比べるのはあまりにも失礼なのでやめときます。まあ雨漏りのテーマあたりがお似合かなあ、と。
しかし、こうも外国語を学ばねばならないというのも不便なものです。万国共通語があればなあとつくづく思いますが、言語の持つ地域独特性を考えると難しいところ。英語も今以上広まるのは難しそうですね。
唯一つ、万国共通たりえるものがあるとすれば、それはやはり音楽、ということになるのでしょうか。種類の好みはあれど、「音楽が嫌い」という人はあまり見かけません。単なる周波数の違う空気振動の連なりが、あそこまで心地よく感じるというのは、一種の奇跡であるようにも思えます。
そんな音楽、バードマンにぴったりのテーマソングになるのはないかなー、と考えてみたことはありませんか?完全にとはいかないまでも、バードマンにぴったりな曲というのを一度は考えてみたことはあるんではないかと思います。
真っ先に思い浮かぶのは赤い鳥の「翼をください」ですか。飛びたい、という気持ちをよく表している点ではこの曲が一番ですね。
中島みゆきの「この空を飛べたら」は、全部だとちと縁起が悪いんですが、サビの「ああ人は昔々 鳥だったのかもしれないね こんなにもこんなにも空が恋しい」は好きなフレーズです。
童謡ではやはり「勇気一つを友にして」ですね。太陽に向かってとんだイカロスの歌であるこの曲は、落ちたってことでは縁起が悪いと言えなくもないですが、逆に言えば太陽までは飛んだわけで。全体としては前向きな曲ですし、いいと思いました。
記念飛行前なんかはsomething elseの「ラストチャンス」がいいかなと思いました。審査に落ちたけれど、前向きに頑張る先輩たちの姿は、この曲によくあってたなあとと思います。
曲というのは主観が違うと解釈もかなり違うので、ここに挙げた曲は「え~」と思うかもしれませんが、そこは人それぞれ。各自自分に合った「バードマンテーマソング」が見つかるといいですね。
・・・まあ当然オチには「あの曲」が使いたかったのですが、これら立派な曲と比べるのはあまりにも失礼なのでやめときます。まあ雨漏りのテーマあたりがお似合かなあ、と。
- カテゴリ:
・MyLittleLoverの“ShootingStar”
・米米CLUBの“浪漫飛行”
が入っていたのを覚えています。
多分、意図してセレクションされたのでしょう。