このバードマンニッキでは、申し訳ありませんがその性格上、内輪ネタが多くなってしまっています。おもに当時のうちの3回生の面々なんですが、どんな人物かわかりにくいところもあるかと思うので少々整理してみました。
これは誰だ、となった時のご参考に。
15期メンバー(私らのいっこ上)
鈴木さん
前会長にして伝説の記念飛行を成功させた時の人。でもエロい。
高い機体製作技術を駆使し、後につながる技術を確立した。でもエロい。
岡田さん
前パイロット。非公式ながらうちの最高飛行記録保持者。航空宇宙専攻トップになるなど学業も甚だ優秀であるが、度々の失言から変なキャラに仕立て上げられている。絵心はない。
中村さん(アニキさん)
前ペラ担当。京大理学部だけあって非常に頭がよく学業は勿論、ペラ技術もすごい。体格はひょろっとした感じで一時期ミイよりも軽かった程なのに、何故かあだ名は「アニキ」。その由来は誰も知らない・・・
中原さん
前電装担当。学年はひとつ上なのに長く現役として手伝って頂いた先輩。
電気電子学科であり極めて優秀で、操縦系やセンサー系はすべて彼がいなければなかったといっても過言ではない。
16期メンバー(会長と愉快な仲間たち)
吉松(会長) 「絶対的女帝」
サークルの会長で、この代唯一の女性メンバー。その統率力、カリスマ性、資金力はナンバーワンのお嬢様。端正な顔立ちと鋭い眼光には逆らえない。しかし運転と文章は少々苦手。甘いものと映画好きで、特に雪見だいふくとジョニー・デップには過剰な反応を示す。
三課長(位高) 「初代雑用係」
私、バードマンニッキ執筆者の雑務担当。現役最年長でしたが、権力発言力は最低ランクでした。ウレタンフォームを0.1mm精度でスライスする技術は歴代トップだと自負してます…威張れることでもないけど。写真撮影も担当。京バに三課=雑用係ができたのはこのときから。
市場(いっちー)「エロス&ムードメーカー」
メインフレーム及び主翼構造担当。笑顔の素敵なナイスガイ。しかしあまりのカミカミっぷりとおっちょこちょいぶりからドジキャラとなってしまっている。
前会長鈴木さんから高い技術を受け継いだが、同時にエロさも引継ぎ、継承・発展させた。運転も上手でうちの代唯一のライダーでもある。が免許はAT限定。
ミイ(稲川) 「小さな巨人」
主翼、電装系担当。あだ名はムーミンのリトル・ミイから。身長的にはそんなでもないはずなのだが何故かものすごく小さく見える。細かく確実な仕事振りでサークル内でお局様キャラを確立。何があってもなかなか寝ない。ギャグ、特に下ネタには厳しい一面があるリンダの天敵。運転は得意だが免許はAT限定解除。
片平「おどけた情熱家」
パイロット、駆動系担当。サークル会員番号No.1(入学前に入会)、バードマンに賭ける男。高校は陸上部で足の速さは定評あり。こてこての関西属性だが引越し経験多数。横山やすし似ともっぱらの噂。
なぜか将来の夢は空中海賊。ギターも得意で梅原とCDを作製したことも。
竹田 「北陸のMr.マイペース」
電装、尾翼担当。バードマンには珍しい薬学部所属で元体育会系、マジメさはサークルトップクラス。個性もサークルトップクラス。京都に来てそうとう経つが彼の小松弁は一向に治る気配がない。
その歯に衣着せなさは鋭い刃の如し、会長に逆らえる唯一の人。しかし持病の腰痛が弱点だ。
ユキオ(竹中) 「寡黙なマイスター」
主翼担当。兄弟三人全員京大、かつ、うちのサークルに所属するバードマン兄弟の三男。それゆえバードマンの知識、技術は眼を見張るものがあり、製作作業にかけては右に出るものなし。ただ学業のほうはちょっと単位が心配…。
極めて無口でメールも一行以上書くことは皆無に等しい。が、芸能ネタについては饒舌になる。髪は整髪料いらずのクセ毛。彼の下宿は大学から徒歩1分で、よくメンバーの溜まり場になる。
リンダ(林田) 「天才ピエロ」
ペラ設計、製作担当。バードマン一の変人でありバードマン一の天才でもある。その言語センスは独特だが、慣れるとそのユーモア性が癖になる。もっとも狙っているわけではないようで、「リンダ、なんか面白いこと言って」とのみんなの言葉はしばしば彼を苦しめている。
歳に似合わぬ若々しさだが、体毛の濃さだけはさすが九州男児。かなりのゲーマー。顔はユースケ・サンタマリア似だともっぱらの噂。
梅原(梅密) 「いやウメミツ、それはおかしい」
主翼設計、ペラ製作担当。マジメで人当たりのいい、優秀な血筋のスーパーエリート。だったが、ひょんなことからロリキャラが確立されてしまった当代一のいじられキャラ。男子校出身なせいもあってか、恋愛ごとに関しては一種才能とすら言える勘違いっぷりを披露。腎臓を病んでおり、食塩と激しい運動は厳禁。
17期メンバー(いっこ下)
梅津
女帝から引継ぎの次代会長。バードマンのために京大を選んだというツワモノ。ポニーテールもできる長い髪がチャームポイント。ウメミツと名前が似ているが外見も中身も全く違う。
玉井
駆動系担当。きわめてマイペースながら学業と女性関係は優秀。なぜかジョイトイとよばれてたりする。
菊谷
パイロット、構造系担当。水泳部上がりの熱血体育会系、台詞の後にはいつも親指をたてて奥歯をキラリと光らせる。
鈴木
ペラ担当。合気道も使いこなす体育会系だが、入会早々事故るという不運な過去を持つ。お酒にはめっぽう強い。
劉
構造班(兼主翼三課)担当。中国出身。理学部だけあってかなりの天才である。ただ運転は少々荒いらしい。
安原(ボウズ)
入会前は純真なボウズだったが、入会後は奇狂な発言、寝言の驚異的な多さ、萌への傾倒から梅密を凌ぐほどのいじられキャラに。梅原安原のハラハラコンビにはハラハラすることしばしば。電装系担当。続きを読む
これは誰だ、となった時のご参考に。
15期メンバー(私らのいっこ上)
鈴木さん
前会長にして伝説の記念飛行を成功させた時の人。でもエロい。
高い機体製作技術を駆使し、後につながる技術を確立した。でもエロい。
岡田さん
前パイロット。非公式ながらうちの最高飛行記録保持者。航空宇宙専攻トップになるなど学業も甚だ優秀であるが、度々の失言から変なキャラに仕立て上げられている。絵心はない。
中村さん(アニキさん)
前ペラ担当。京大理学部だけあって非常に頭がよく学業は勿論、ペラ技術もすごい。体格はひょろっとした感じで一時期ミイよりも軽かった程なのに、何故かあだ名は「アニキ」。その由来は誰も知らない・・・
中原さん
前電装担当。学年はひとつ上なのに長く現役として手伝って頂いた先輩。
電気電子学科であり極めて優秀で、操縦系やセンサー系はすべて彼がいなければなかったといっても過言ではない。
16期メンバー(会長と愉快な仲間たち)
吉松(会長) 「絶対的女帝」
サークルの会長で、この代唯一の女性メンバー。その統率力、カリスマ性、資金力はナンバーワンのお嬢様。端正な顔立ちと鋭い眼光には逆らえない。しかし運転と文章は少々苦手。甘いものと映画好きで、特に雪見だいふくとジョニー・デップには過剰な反応を示す。
三課長(位高) 「初代雑用係」
私、バードマンニッキ執筆者の雑務担当。現役最年長でしたが、権力発言力は最低ランクでした。ウレタンフォームを0.1mm精度でスライスする技術は歴代トップだと自負してます…威張れることでもないけど。写真撮影も担当。京バに三課=雑用係ができたのはこのときから。
市場(いっちー)「エロス&ムードメーカー」
メインフレーム及び主翼構造担当。笑顔の素敵なナイスガイ。しかしあまりのカミカミっぷりとおっちょこちょいぶりからドジキャラとなってしまっている。
前会長鈴木さんから高い技術を受け継いだが、同時にエロさも引継ぎ、継承・発展させた。運転も上手でうちの代唯一のライダーでもある。が免許はAT限定。
ミイ(稲川) 「小さな巨人」
主翼、電装系担当。あだ名はムーミンのリトル・ミイから。身長的にはそんなでもないはずなのだが何故かものすごく小さく見える。細かく確実な仕事振りでサークル内でお局様キャラを確立。何があってもなかなか寝ない。ギャグ、特に下ネタには厳しい一面があるリンダの天敵。運転は得意だが免許はAT限定解除。
片平「おどけた情熱家」
パイロット、駆動系担当。サークル会員番号No.1(入学前に入会)、バードマンに賭ける男。高校は陸上部で足の速さは定評あり。こてこての関西属性だが引越し経験多数。横山やすし似ともっぱらの噂。
なぜか将来の夢は空中海賊。ギターも得意で梅原とCDを作製したことも。
竹田 「北陸のMr.マイペース」
電装、尾翼担当。バードマンには珍しい薬学部所属で元体育会系、マジメさはサークルトップクラス。個性もサークルトップクラス。京都に来てそうとう経つが彼の小松弁は一向に治る気配がない。
その歯に衣着せなさは鋭い刃の如し、会長に逆らえる唯一の人。しかし持病の腰痛が弱点だ。
ユキオ(竹中) 「寡黙なマイスター」
主翼担当。兄弟三人全員京大、かつ、うちのサークルに所属するバードマン兄弟の三男。それゆえバードマンの知識、技術は眼を見張るものがあり、製作作業にかけては右に出るものなし。ただ学業のほうはちょっと単位が心配…。
極めて無口でメールも一行以上書くことは皆無に等しい。が、芸能ネタについては饒舌になる。髪は整髪料いらずのクセ毛。彼の下宿は大学から徒歩1分で、よくメンバーの溜まり場になる。
リンダ(林田) 「天才ピエロ」
ペラ設計、製作担当。バードマン一の変人でありバードマン一の天才でもある。その言語センスは独特だが、慣れるとそのユーモア性が癖になる。もっとも狙っているわけではないようで、「リンダ、なんか面白いこと言って」とのみんなの言葉はしばしば彼を苦しめている。
歳に似合わぬ若々しさだが、体毛の濃さだけはさすが九州男児。かなりのゲーマー。顔はユースケ・サンタマリア似だともっぱらの噂。
梅原(梅密) 「いやウメミツ、それはおかしい」
主翼設計、ペラ製作担当。マジメで人当たりのいい、優秀な血筋のスーパーエリート。だったが、ひょんなことからロリキャラが確立されてしまった当代一のいじられキャラ。男子校出身なせいもあってか、恋愛ごとに関しては一種才能とすら言える勘違いっぷりを披露。腎臓を病んでおり、食塩と激しい運動は厳禁。
17期メンバー(いっこ下)
梅津
女帝から引継ぎの次代会長。バードマンのために京大を選んだというツワモノ。ポニーテールもできる長い髪がチャームポイント。ウメミツと名前が似ているが外見も中身も全く違う。
玉井
駆動系担当。きわめてマイペースながら学業と女性関係は優秀。なぜかジョイトイとよばれてたりする。
菊谷
パイロット、構造系担当。水泳部上がりの熱血体育会系、台詞の後にはいつも親指をたてて奥歯をキラリと光らせる。
鈴木
ペラ担当。合気道も使いこなす体育会系だが、入会早々事故るという不運な過去を持つ。お酒にはめっぽう強い。
劉
構造班(兼主翼三課)担当。中国出身。理学部だけあってかなりの天才である。ただ運転は少々荒いらしい。
安原(ボウズ)
入会前は純真なボウズだったが、入会後は奇狂な発言、寝言の驚異的な多さ、萌への傾倒から梅密を凌ぐほどのいじられキャラに。梅原安原のハラハラコンビにはハラハラすることしばしば。電装系担当。続きを読む
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